■何が「攻め」で、何が「守り」か
では、先の見通せる戦略とは。攻めと守りで話を聞いた。
「例えば『攻め』はコメの需要拡大(輸出や米粉の利用を含む)、『守り』は中山間地域の支え方(国がどの水準まで支援すれば安心して農業ができるか)を指す」と説明した。
攻めは文字通り攻め、守りは守り継いでいくために何をするか、なのだ。
鈴木大臣は、課題は山積していると慎重に言葉を選びつつ、「省内全体で外部の意見も聞きながら議論を深め、早い時期に戦略として出したい」と、今後の具体的な展開を示した。
では、大臣が2026年に掲げる目標と決意とは。
※後編につづく(2日公開)















