■銃口は運転席側を向く

男性が使っていたのは自動式ライフル銃で発見時、銃は運転席と助手席に跨って置いてありました。銃口は運転席側を向いていたということです。

また、運転席側のドアがあき、そのすぐ近くに男性は倒れていました。

車のドレイブレコーダーの映像や車に破損がないことなどから警察は男性が銃の取り扱いを誤ったとみて調べを進めています。