会期を延長し、17日に閉会しました。
宮崎県の串間市議会は、医師不足などで経営の厳しさが増している市民病院を支援するための1億5000万円が盛り込まれた一般会計補正予算案を可決し、閉会しました。
串間市議会の12月議会は、当初12日までの予定でしたが、医師不足などで経営が厳しい市民病院へ貸し付ける、1億5000万円を盛り込んだ一般会計補正予算案について「議会に説明がない」と委員会が紛糾し、会期を延長して審議が行われました。
17日の本会議では、総務教育常任委員会の鈴木博也委員長が、市民病院への1億5000万円の貸付金について、全会一致で可決したことを報告。
このあと、12月補正予算案などが可決されました。
(串間市 武田浩一市長)
「市民の安心安全を守るため、市民病院はなくてはなりませんので、可決いただいてありがたいと思ってます。今の事業管理者と一緒になって、今、医師確保に務めておりますので、できれば4月から新しい形のスタートが切れればなと思っているところ」
一方、串間市民病院の高橋一哉事業管理者は「来年1月末ごろに病院の今年度末の状況や来年度の取り組みについて議会へ説明する」としています。
串間市民病院については、市が必要な手続きをしないまま、金融機関から病院の運転資金12億円を借り入れていたことが2022年に発覚。
市は一括返済の費用などとして病院に貸し付け、現在、およそ9億7千万円の返済残高があります。
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