森友学園に関する公文書の改ざん問題をめぐり、財務省はきょう、自殺した元近畿財務局職員の赤木俊夫さんの妻・雅子さん側に対し、5回目の関連文書の開示をしました。
森友学園事案をめぐり、財務省はおよそ17万ページある関連文書について、今年4月から2か月おきに開示しています。
きょうの5回目の開示では、赤木俊夫さんが送受信したメールのやり取り、3万4000ページあまりが遺族側に手渡されました。
片山さつき 財務大臣
「決裁文書の改ざん等はあってはならないことで、国民の皆様の信頼を揺るがす事態になったことにつきまして、改めてお詫びを申し上げます」
片山大臣はこのように陳謝した一方、「財務省の調査報告書を覆すような内容は確認されていない」としています。
次回、6回目は来年1月後半から2月前半に開示される見込みです。
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