恩師の指揮で校歌を伴奏

きょう(16日)は、高校時代に音楽の指導にあたった恩師の指揮に合わせ、校歌を伴奏しました。

(音楽学類2年 吉岡美夢さん)
「共演できると思っていなかったので、とても嬉しかったです」

(米田覚士さん)
「城東生のパワーみたいなものをすごく感じました。校歌は手がなじんでいるというか、体のどこかに、10年ぶりでしたけど流れているんだなというのは感じましたね」

岡山城東高校は、今後も米田さんと生徒との交流の機会を作っていきたいとしています。