元フリーアナウンサーで俳優の田中みな実が「日曜日の初耳学」に出演し、自身のキャリアについて語ったトークが話題だ。
フリー転向直後を振り返っての「後悔ばかりでした」という率直な言葉に、驚きの声が続々。その“後悔”の殻を突き破った経験が語られると、共感や賞賛の声が飛び交った。
また、この回は人気アーティスト・ちゃんみなの未公開トークも放送。ちゃんみなが語った“自由を手にするためには型にはまることが必要”というメッセージにも、多くの反応が寄せられた。
■「焦りがありました」田中みな実が語った“後悔”

TBSアナウンサー時代から“ぶりっ子キャラ”で注目を集め、2014年にフリーに転身した田中。バラエティ番組で見せる“あざといキャラ”で人気を博す傍ら、俳優としては、ドラマ「フェイクマミー」など6年でドラマや映画30本以上の作品に出演。スキンケアやボディケアに関する発信も多く、美容にまつわるランキングで1位を獲得している。
だが、林修が聞き手を務めた今回のインタビューで語られたのは、そんな順風満帆なイメージとは少し違うリアルな田中みな実の姿だった。
フリー転身当時の夢は、朝の帯番組の司会を務めること。だが番組に呼ばれても、求められるのは過去の恋愛トークや“ぶりっ子”のイメージに沿った内容ばかりだったという。「思っていたお仕事をいただけていない、という焦りがありました」「後悔することばかりでした」。赤裸々な言葉に、スタジオで見守るレギュラー陣もびっくり。
そんな彼女の考え方が大きく変わったのが、初写真集「Sincerely yours…」の撮影でのこと。当初こそスタッフの人選や撮影のアングルなど「こだわりがすごくあった」という田中だが、撮影が進むうち「いろんな人の思いがこもった写真集だから、私は表現者としての役割に徹しよう」と思えたという。
すると、違う世界が見えてきた。「ある瞬間から“委ねる”ことができるようになって、すごく自分の見せ方が変わって、可能性が広がっていった」。この写真集は60万部の大ヒット。“令和で最も売れた写真集”となった。














