ノーベル賞の授賞式が行われたスウェーデン・ストックホルムから伝えてもらいます。
授賞式が行われましたコンサートホールの前からお伝えしています。坂口さんと北川さんはこちらに来まして、昔の研究仲間と再会したり、学生らと会話するなどして、非常に楽しまれていました。
ただ、昨夜の晩さん会は4時間以上続きまして、さすがに少しお疲れの様子もみえました。
およそ1週間にわたって、坂口さんと北川さんを取材してきまして、そのなかでも私がとても印象に残ったのが、2人とも研究は「社会を変えることができる」と訴えていたことです。
気体を閉じ込めることができる新たな材料を開発した北川さん。がんなど病気の治療を変える可能性があるともされる細胞を発見した坂口さん。その2人が最も重要だと指摘していたのが、「基礎研究」です。
日本では基礎研究の分野で若手研究者への支援が行き届いていないとして、日本人が世界を変えていくためにも、今回の受賞が改善するきっかけになればとも訴えていました。
授賞式は終わりましたが、今夜は王室主催の晩さん会が行われることになっており、まだまだノーベルウィークは続いています。
注目の記事
「わがままを聞いてくれてありがとう」 給食が大好きな卒業生が給食室にそっと残した感謝の手紙 母親が受け取ったバトン

「こんな化け物に負けねえぞ」飯舘村・原発事故から15年 放射能と闘い続けた人々の今【報道特集】

4月から始まる自転車「追い抜き」新ルール 十分な距離あけず「一気に追い抜いてしまおう」は摘発の対象となる可能性

「競馬で死ぬのは嫌じゃない」金沢競馬で奮闘!富山出身、田知弘久ジョッキー 落馬で首の骨を折る大けが乗り越え復活 新シーズンにかける思い

「どうしてこんな言葉が…」“見えない障害”高次脳機能障害 全国22万7000人 家族が語る孤独と現実

「初めての方でも膝に乗ったり」 日本一の看板ネコ・富士子ちゃん 旅行予約サイトの看板ネコランキングで全国1位に 山梨・アルベルゴ デル オット









