滋賀県の美術家maisさんが去年、神社を訪れた際に夫婦梅に心を打たれたことがきっかけで、縦170cm、横およそ3mの屏風絵に大輪のウメの花と、金色の富士山、そして夫婦梅の実をくわえる鳳凰を描きました。