
今回は既成政党の戦いに風穴を開けようとする、新たな政治勢力が存在感を増した選挙でもありました。
(神谷宗幣代表)
「皆さんが選挙にも行かず政治に無関心で寝ていたら、どんどん日本はグローバリズムの波にのまれて貧しくなりますよ」
神谷宗幣代表率いる参政党の新人及川泰輔氏は、候補者4人中3番目ではありましたが、10万票余りの得票で有権者に強い印象を残しました。
そして、国政では新たなリーダーが誕生!
(高市早苗総裁)
「もう全員に働いていただきます。馬車馬のように働いていただきます。私自身もワークライフバランスという言葉を捨てます。働いて働いて働いて働いて働いてまいります」
憲政史上で初めて、女性総理が誕生しました。














