横断歩道を渡っていた高齢者をはねる事故を起こしけがをさせたとして、鳥取県南部町は、50代の女性職員を戒告の懲戒処分としたと明らかにしました。

12月5日付けで戒告の懲戒処分を受けたのは、南部町役場に勤める主幹級の女性職員(50)です。