石垣に使われた石は推定20万個以上

当時の様子を描いた屏風絵。
名古屋城が作られたのは1610年。石垣部分は、総延長8.2キロ。面積6万5000平方メートルで使われた石は、推定20万個以上と国内随一の規模。
現在修復が行われているのは、天守閣の東側。元は馬や兵士が出撃の準備をした「本丸搦手馬出(ほんまるからめてうまだし)」と呼ばれる場所です。


当時の様子を描いた屏風絵。
名古屋城が作られたのは1610年。石垣部分は、総延長8.2キロ。面積6万5000平方メートルで使われた石は、推定20万個以上と国内随一の規模。
現在修復が行われているのは、天守閣の東側。元は馬や兵士が出撃の準備をした「本丸搦手馬出(ほんまるからめてうまだし)」と呼ばれる場所です。






