【ニュースのその後】「未来へのバトンタッチ」大阪・関西万博　ルクセンブルク館を建設した会社に託された“ハサミ”　山梨

ルクセンブルク館のダニエル・ザール館長はUTYの取材にその思いを語っています。

ルクセンブルク館　ダニエル・ザール館長：
「ハサミを引き継いだことは、未来を形作る道具を託すということ。未来へのバトンタッチの象徴でもあります」
「私たちは建設会社だけでなく、素晴らしい仲間も見つけたのです！」