佐賀県の自治体も「配布する」はゼロ

佐賀県の自治体にも、電話でアンケートをとりました。20自治体のうち、おこめ券を配布しない方針と答えたのが、多久市や伊万里市など8市町。
一方でおこめ券を配布する方針とした自治体はゼロでした。

また、福岡市の高島市長は、9日の会見で「できるだけ手数料がかからずに、それこそマイナンバーなどを活用した、仕組みの構築などにぜひ本気で取り組んでほしい」と苦言を呈しました。

佐賀県の自治体にも、電話でアンケートをとりました。20自治体のうち、おこめ券を配布しない方針と答えたのが、多久市や伊万里市など8市町。
一方でおこめ券を配布する方針とした自治体はゼロでした。

また、福岡市の高島市長は、9日の会見で「できるだけ手数料がかからずに、それこそマイナンバーなどを活用した、仕組みの構築などにぜひ本気で取り組んでほしい」と苦言を呈しました。





