平原被告「女子は乗っかかってきたので刺した」

拘置所での取材に応じた平原政徳被告

記者「2人を刺したときの状況は覚えているか?」

この質問に対する返答だけ平原被告は少し立ち上がり、中腰になって説明を始めた。
ここまで、ボソボソと語っていた平原被告が一転、ハキハキと話し始めた。

平原被告「男子は脇腹を刺して、女子は(自分に)乗っかかってきたので刺した」

記者「平原被告に女子中学生が向かってきた感じか?」
平原被告「はい」

記者「切りつけた、刺したときの気持ちは?」
平原被告「特にない」

平原被告はこの返答の後、「もうここまでで」と告げて席を立った。

平原被告への取材は
【独自】北九州・中3男女殺傷事件平原政徳被告(44)が拘置所で取材に応じる「机の前で反省」事件から1年、何を語ったか【前編】
【独自】「謝罪しなければいけないのか?」「(亡くなったのは)不思議です」北九州・中3男女殺傷事件 平原政徳被告(44)が拘置所で語った謝罪なき心境【後編】
前・後編2回に分けて掲載します。

※元福岡県警捜査1課長が語った「中学生2人殺傷事件」
「この野郎」「見とけよ、貴様」北九州・中学生2人殺傷事件から1年 捜査1課長(当時)が初めて語った犯人への憎しみと執念の捜査【前編】

警察署の階段に「絶対捕まえてやる」落書き 北九州・中学生2人殺傷事件から1年 捜査1課長(当時)が初めて語った逮捕の瞬間【後編】