飽和状態ともいわれるコンビニ業界で、“新たな出店”を見据える取り組みが活発化しています。
記者
「モノレールからコンビニのおにぎりなどを載せた台車が運び出されました」
セブン-イレブンはきょうから、国内で初めてモノレールを使った商品の配送をスタート。1日4回、駅構内にある6店舗におにぎりや弁当などを届けます。
セブン-イレブン・ジャパン 山口繁 QC・物流管理本部長
「商品が運べないという事態に直面してるわけではないが、ただ将来的には、そうなる可能性は十分ある」
ドライバーの労働時間をおよそ18%削減し、配送効率の向上を図ります。さらに…
セブン-イレブン・ジャパン 山口繁 QC・物流管理本部長
「駅構内を筆頭に様々な施設の中への出店を強化していく。この取り組みは非常に大きな期待を持っている」
今、国内のコンビニ市場は店舗数が頭打ちの状態。“出店の工夫”が必要となる中、同じくきょう、大阪では…
ローソン 竹増貞信 社長
「『街』に生まれ変わったとすると、ピンチをチャンスに変えることができる。再創生していく最初の取り組みになる」
ローソンなどが発表したのはコンビニを拠点とした新たな街づくり。その名も「ハッピー・ローソンタウン」です。大阪・池田市に来年の夏にオープン予定で、店内はベーカリーや総菜、野菜など生鮮食品も充実させるほか、カフェスペースや屋外広場まで。今後、市と連携して全域で街づくりを行い、観光や子育て支援にも取り組む考えです。
近隣住民
「便利やなと思います」
「コンビニできたら、だいぶ助かる。できたら働きたいですね、そこでバイトしたい」
飽和状態ともいわれるコンビニ業界。今後、思わぬカタチの出店が増えることとなりそうです。
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