休憩場所や仮眠室も…物流関係者に寄り添った施設に

実はこの施設、物流倉庫などの役割だけでなく物流の2024年問題にも対応。
関東と関西をつなぐ立地を活用して、ドライバー1人の長時間長距離運転を改善し、より効率的な物流に。休憩場所も充実していて仮眠室なども備わり、物流関係者に寄り添った施設になっています。

(峰岸さん)
「より効率的に働ける場を提供することで、日本の産業やこの地域の産業の発展につながっていければと考えている」
この施設は、来月から順次各テナントが本格稼働していくということです。















