文田健一郎選手:
「パリ五輪終わった直後だったら『2連覇どうですか?』と言われて、僕も『2連覇がんばります』みたいに言っていたけれど」
「今は(2連覇に)すごくこだわっているわけではなくて、まずは目の前の試合があって(五輪)予選まで2年過ごしていくなかで、3年後になんとなく大きな大会があってくらいの意識にしています」

文田選手の第2章はレスリング人生の最終章になるのでしょうか?
文田健一郎選手:
「僕も結構そう思っていたんですよね」
「東京五輪が銀メダルでパリで金取れたら、もうやりたくなくなるんじゃないかと思っていたけれど、どんどん(実績が)過去のものになっていくので」














