店のほとんどが自家製メニュー。

レシピを覚えるのには一苦労でした。

喫茶あさげ 店主 保坂政幸さん:
「前マスター(矢崎さん)が営業しているうちに一緒に入って、(マスターの)横について作るもの全部メモ書きでノートになぞり書きして」
「家に帰ればバタンキュー、もうほとんど2人会話がない」


喫茶あさげ 保坂正美さん:
「本当に大変だった。くたくたというのを通り越して、これをずっとやっていけるのかなと思うくらい大変だった」