阿武隈急行を利用した人たちに「干し柿」づくりを楽しんてもらう体験会が、宮城県丸森町で開かれました。

体験会は、丸森町のあぶくま駅に併設された産業伝承館で開かれ30日は、事前に予約した5人が参加しました。参加者は、生産者に教わりながら地元でとれた蜂谷柿の皮をむいていきました。1人40個ほど皮をむいた後、縄にくくりつけていきました。寒さが深まるこの時期の干し柿は、より甘味のある味わいに仕上がるということです。

仙台市から参加:
「柿を剥いている時は集中できて精神が統一されます。細かいところも教えてもらって楽しかったです」
多賀城市から参加:
「阿武馬急行に乗れるのを楽しみにしていたので、駅と連携してやっていただけるのはとてもありがたい」

きょう剥いた柿の実は、地元の施設で1ヶ月半ほどつるした後、参加者に送られます。このイベントは、阿武隈急行の利用客を増やそうと観光案内所などが今年初めて企画しました。来年以降も開催を検討していくということです。














