サイバー攻撃による「システム障害」発生から2か月が経ち、アサヒグループホールディングスが初めて会見を開きました。勝木社長は、顧客などの個人情報が最大で191万件漏えいしたおそれがあると明らかにしました。
アサヒGHD 勝木敦志 社長
「システム障害によりまして、多くのお客様、関係先の皆様に多大なるご迷惑をおかけしていることを心よりお詫び申し上げます」
アサヒグループでは9月末に身代金要求型のサイバー攻撃による「システム障害」が発生し、現在も手作業で注文に対応するなど影響が長引いています。
きょう(27日)、アサヒグループの勝木社長らが初めて会見を開き、冒頭、一連の影響について陳謝しました。
そのうえで、サイバー攻撃により、これまでにお客様相談室に問い合わせをした人や、社外の関係先や従業員などあわせて191万件以上の個人情報が漏えいしたおそれがあるとあきらかにしました。
また、来週から順次、システムによる受注を再開し、全ての商品の出荷再開には至らないものの、来年2月までに物流業務を通常の状態に戻す方針ということです。
一方、発表を見送っていた今年1月から9月までの決算や今後の業績見通しについては、システムが回復次第、速やかに開示するとしています。
注目の記事
知的障害、虐待、17歳少女の妊娠出産体験が絵本に “我が子が泣いても抱っこできない” なぜ支援者は「彼女の出産は100点」と言い切るのか?

【山形】6歳男児行方不明 最後の足取りをたどる…目撃された公園からどこに?取材から見えた可能性は 不明から10日目も捜索続く(酒田市)

読めない看板「ンョ゛ハー゛」現役アナが読み方を考察 果たして読めるのか…愛媛

仙台市出身の元ロッテ・天野勇剛さんが選んだグラブ作りの道 素材には「仙台の特産品」こだわる理由とは

「無料であげます」に潜むワナ SNSで急増する“劇場型”詐欺…その巧妙な手口とは【THE TIME,】

相次ぐ倒木、熊の出没被害…背景に130年前の“国家計画の限界” 東大教授が提言する縦割り行政の闇と「自分さえ良ければ」からの脱却









