警察庁と日本航空はきょう、今月1日から始まっている「犯罪被害者月間」にあわせ、羽田空港の国内線の搭乗口でイベントを開催しました。
警察庁は、日本航空のパイロットや客室乗務員らと一緒に支援のシンボルマーク「ギュっとちゃん」のあめやチラシなどを乗客に配り、犯罪被害者への理解や支援の重要性を呼びかけました。
警察庁犯罪被害者等施策推進課 吉田知明 課長
「犯罪の被害に遭うことは残念ながら誰にでも不意に起こりうることです。犯罪に遭われた方々が再び平穏な生活を取り戻すためには、多くの方々の理解と支援が必要です。このイベントを通じて、皆様が自分に何ができるだろうかと考えていただける、そのような機会になれば幸いです」
警察庁犯罪被害者等施策推進課の吉田知明課長は、イベントでこのように呼びかけたうえで、「空港という場所は多くの利用者が全国各地に飛び立つ、いわば広がりの象徴という場所」とし、「被害者の支援の輪がここから全国に広がっていくことを祈念しています」と話しました。
注目の記事
「この世の終わりのようだ」オーストラリアの空が血のように赤く 一体なにが?

能登半島地震で妻子4人亡くした警察官 44歳の再出発 「制服を脱ぎ、ギターを手に」

「小学生が両親と自転車でお出かけ、どこを走れば良い?」4月からの青切符導入で変わるルールと反則金【Nスタ解説】

はみ出して追い越してもいい? 山中の道路に現れた謎のセンターライン 誰も正解にたどり着けず…警察に聞いてみると意外な回答が

「妹が勇気をくれる」ダウン症の妹の自立と成長を綴り文部科学大臣賞 小6の姉が作文に込めた妹への”尊敬”と”支えの形” 広島

「そんなドジはしない」整形と偽名で逃亡した福田和子 時効まで残り1年、背水の陣の警察が放った日本初の“懸賞金”【前編】









