残り火(火災現場)に注意

一度消火された火災現場でも、「残り火」は熱を保ち続けます。

空気が乾燥している時期は、数日経ってからでも再び燃え上がる危険性があります。現場周辺には近づかず、煙や炎を見かけたらすぐに消防に通報してください。

※画像は2日に発生した火災現場