さまざまな職種を知ってもらい採用の促進につなげようと、警視庁はきのう(22日)、東京・目黒区で高校生以上を対象にイベントを行いました。
学生側の売り手市場が続き、民間企業や役所の間で人材の獲得競争が激しくなる中、目黒区で開かれたのは、高校生以上を対象とした警視庁の採用イベントです。
警察官の多様な仕事を知ってもらおうと、白バイ隊員によるスラローム走行やレスキュー隊が高所からロープで救助する訓練などが公開され、騎馬隊の体験乗馬も行われました。
警察署や機動隊、交通機動隊、留置管理などの部門で活躍する若手警察官らとの座談会もあり、警察官らは、キャリアパスや私生活、受験する際のアドバイスなど学生からのさまざまな質問に答えていました。
警視庁は採用を促進するため、これまで3月が最初だった試験を、来年から新たに1月にも行います。
警視庁は「全国で最も大きい警察組織なので、自分に合わないと思っても、必ず活躍できる部門がある。現役職員と話すことで採用前の不安やミスマッチを解消してほしい」としています。
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