神奈川県警厚木警察署はきょう、警察署で保管していた個人情報を含む捜査資料のコピー766点を紛失したと発表しました。資料は普段の業務で外に持ち出すことがないことから、誤って廃棄した可能性が高いとしています。
神奈川県警厚木署によりますと、先月(10月)14日に厚木署の交通課で業務の点検が行われました。
この際、書類の確認を行ったところ、「捜査関係事項照会書」と呼ばれる行政機関や民間企業に法律に基づいて個人情報などを求める捜査資料のコピー766点が無くなっていることが分かったということです。資料は本来3年間は保存されるもので、無くなった766点は去年(2024年)、厚木署の交通二課が扱った交通事故や交通違反に関するもので、このうち347件には個人情報が含まれているということです。
今年6月までは警察署内にあったことが確認されているということですが、厚木署は普段の業務で資料を警察署の外に持ち出すことがないことなどから、署内で誤って廃棄した可能性が高いとしています。
注目の記事
「生き地獄から解放されたい」元検事正からの性的暴行訴えた女性検事を苛む『二次被害』の実態は 職場で実名拡散…生きがいの仕事に辞表

結婚式の舞台は村全体 人口約630人 過疎化が進む村で途絶えかけていた『村総出のおもてなし』 山梨・小菅村

かつて「死の病」と呼ばれ…20年前HIVに感染した男性の今 1日2粒で“普通の生活”できるのに消えない偏見 「性的接触あれば、誰もが感染リスクある。検査し早期発見を」

水深1200mに“大きな白い眼” 新種「オオメダマヨコエビ」発見の裏側…「名前がないと絶滅すら分からない」33歳研究者が「深海の小さな生き物」を追う理由

「それしか道はないの? 私はもうお断りします」 82年前に台湾疎開、難民となった池間キヨ子さん(93) 現代の “有事” 懸念に… #あなたの623

「片手音楽の魅力を知っていただけたら」局所性ジストニアと向き合う音大院生が目指す芸術









