「自分も打って・守備をやって…甲子園に…」夢へと大きく羽ばたく

最終回に逆転されて敗れたものの、凰介さん、そしてチームにとって新たな一歩が刻まれた日となりました。初めて背番号をつけた試合で味わった「悔しさ」―。
試合を終え、凰介さんには新たな思いが湧き上がっていました。

亀井凰介さん
「自分もみんなみたいに打って・守備をやってみたいなと思いました。青森県大会を優勝して、甲子園に行きたいです」

強く・華やかに飛ぶ「鳳凰」のような子に育ってほしい―。
そう名付けられた凰介さんは、夢へと大きく羽ばたいてきます。














