多額の現金を送金しようとした高齢女性に声をかけ、投資詐欺の被害拡大を未然に防いだとして宜野湾市の郵便局員2人に警察から感謝状が贈られました。
感謝状が贈られたのは宜野湾郵便局の細川かづきさんと平識英作さんの2人です。
2人は先月6日、郵便局の窓口を訪れた80代の女性が県外の親族に現金350万円を送金しようとしていたことから理由を尋ねたところ、違和感を感じて警察に連絡しました。
その後、送金先の親族がSNS型の投資詐欺の被害に遭っていて、さらなる投資を求められ親族に送金を依頼したことが分かり、被害の拡大を未然に防ぎました。
宜野湾郵便局 細川かづきさん
「普段から確認するとか丁寧に案内して話を聞くということを常に話している」
宜野湾郵便局 平識英作さん
「地域の安心・安全に貢献できるよう頑張りたい」
警察によりますと県内ではことしSNSを使った投資詐欺による被害が相次いでいて、SNSで金銭を振り込むような要求があった際は直ぐに対応せず、警察や家族など周囲に相談するよう呼びかけています。
注目の記事
バナナに塩をかけるだけ 食べる熱中症対策 「塩バナナ」医師が考案 トレイルランナーの栄養補給から生まれる 山梨

きょう法改正で”危険運転”の要件が明確化 それでも裁けない悪質事故と法整備の現在地 酒田市の事故は、今回の改正でも危険運転にならない可能性(山形)

「形見になるようなものがない、髪の毛も」 新名神の6人死亡事故から4か月 遺族が初めてカメラの前で心境語る 弁当を作って待っていたけれど…「主人は帰ってこない」

お腹をすかせた中学生3人…通りかかった食堂で「PayPay使えますか?」「ごめんなさい、現金だけなんです」その後の展開は…SNS投稿に大反響のワケ「こういう出会いって宝物」「読んでて涙出た」

「ペットボトル症候群」1.5リットル以上で発症リスク 子どもは特に危険 薬剤師がすすめる最強ドリンク

【会見全文①】“1000万円要求の音声データ” の金銭授受疑惑 中尾正幸 副議長「もらっていないものはもらっていない」と会見で主張









