10キロの重りをお腹に乗せて仰向けで泳ぐ訓練で体力の限界に

10キロの重りをお腹に乗せて仰向けで泳ぐ訓練では、互いに激が飛び交う中、体力の限界に挑戦します。

巡視艇かがゆき船長・本多裕介さん「それぞれの救助手法や訓練手法が共有されて、より高みにいける」「海上で人命に関わるミッションがあった時には、自衛隊と連携する機会があるので、そういった時に活かしていきたい」

航空自衛隊と海上保安部では、今後も定期的に合同訓練を続けていくことにしています。