命の尊さを訴えました。
SNSで知り合った男に娘の命を奪われた男性が、中学生や高校生を前に講演を行いました。
宮崎市の宮崎学園で開かれた講演会。
招かれたのは、くまもと被害者支援センター自助グループ「さくら会」の代表、米村州弘さんです。
米村さんは2003年、大学2年生だった次女をSNSで知り合った男に殺害されました。
米村さんは、生徒たちに遺族が抱える思いなどを話しながら、生徒たちに命の大切さを訴えました。
(米村州弘さん)
「どんなに勉強ができなくても、どんなにスポーツが出来なくても、親にとってはとっても大切な子どもなんです。だから、あなたたちは、その大切な命を失ったら絶対ダメなんです」
(生徒)
「目の前のことに一生懸命取り組んで。1日1日を大切に過ごしていきたいと思いました」
「これだけ辛い思いをしてる人がいるからこそ、自分の命も大切にしていこうと思いました」
講演会の最後には、亡くなった次女へあてた母親からの手紙が紹介され、生徒たちは改めて命の大切さを感じていました。
注目の記事
トントントントン…早朝に窓をたたく音 カーテンの向こうに"裸足"の女性 母娘「とっさの判断」と連携プレーに感謝状

「無料であげます」に潜むワナ SNSで急増する“劇場型”詐欺…その巧妙な手口とは【THE TIME,】

イルカショーのスター「オキちゃん」はなぜ我が子を沈めたのか 華やかなショーの裏で抱えた心の傷(前編)

相次ぐ倒木、熊の出没被害…背景に130年前の“国家計画の限界” 東大教授が提言する縦割り行政の闇と「自分さえ良ければ」からの脱却

ネット予約できない?生命保険の受取は?選挙で混乱? 結婚して同姓同名になった夫婦に【あるある】聞いてみたら、意外と…。

「検察に自浄作用はない」元トップからの性被害訴える女性検事が涙の辞職「言葉にできないほど悔しい」 なぜ被害者が守られなかったのか…“組織の隠ぺい体質”究明へ闘い続ける覚悟









