先月末、宮崎市の飲食店で、カンピロバクター属菌による集団食中毒が発生しました。
患者は、この店で、鳥の刺身などを食べていたということです。
集団食中毒が発生したのは、宮崎市橘通西にある飲食店「一粒万倍」です。
宮崎市保健所によりますと、先月29日、この店を利用した男女10人が、下痢や腹痛、発熱などの症状を訴えました。
その後の検査で、患者4人の便から「カンピロバクター属菌」が検出されたということです。
患者は、この店で鳥刺しの盛り合わせや地鶏のタタキなどを食べていました。
宮崎市保健所は、この飲食店を8日から4日間の営業停止処分としました。
カンピロバクター属菌は、特に鶏肉に含まれていることが多く、保健所は、肉を十分に加熱し、生肉を扱った後の器具の消毒などを呼びかけています。














