SUPサーフィンの日本代表として、10日からの世界大会に出場する金沢市出身の高校生がいます。内灘の海から世界に挑戦する姿に密着しました。
サーフボードに立ち、パドルを使って波に乗るSUPサーフィン。
このマリンスポーツで世界に挑戦するのが内灘高校の1年生・岩永大生さんです。

岩永大生さん「楽しいが一番強い。若い人から年配の方まで色んな年齢の方がいる。SUPをしていると色んな年代の人と話せる」
10月3日に開かれた、日本代表選考会で優勝を果たし、10日からエルサルバドルで開かれる世界大会に日本代表として出場します。















