竹久夢二はデザイナーとして海外で評価

写真左:セキユリヲ「マッチ」右:竹久夢二「マッチ棒」

写真の左が、セキさんの作品「マッチ」。意義が夢二の作品「マッチ棒」。

マッチ棒は、セキさんが2000年に活動を始めた時、名刺代わりに自分でデザインしたマッチ箱を配るなど思い入れのあるアイテム。

セキユリヲさんは夢二のデザイン本の編集にも関わった

暮らしの中の身近なものをモチーフとしたデザインを発表した夢二へのオマージュが感じられます。