■最後は "こおり鬼"

そして練習を締めくくるのは子どもたちの遊び心と体力を引き出すあの特訓です。

高校生「次は鬼ごっこをします」

高校生「楽しみながら体力をつけられるように。楽しむことが(上達の)1番の近道なので」

始まったのは、こおり鬼。鬼の高校生は手加減なしで本気で追いかけます。

児童「限界です」 

児童「走りすぎて喉が痛いです」

小学生も、高校生も疲労困憊。しかし、最高の体力づくりになったようです。