松江市内のコンビニエンスストアの駐車場で大麻から抽出した成分を加工した「大麻リキッド」を売買したとして、小学校教諭の男(27)と飲食店従業員の男(29)が4日、松江警察署に逮捕されました。

麻薬及び向精神薬取締法違反の容疑で逮捕されたのは、松江市内の小学校教諭の男(27)と飲食店従業員の男(29)です。

9月22日、島根県教育委員会から警察に「教諭の男が大麻使用の疑いがある」との情報提供がありました。