愛媛FCは11月4日、青野大介フットボールダイレクターが今シーズン限りで退任することを発表しました。
青野大介氏は46歳、20年11月から24年までチームのゼネラルマネージャーを務めた後、25年からフットボールダイレクターに就いていました。
青野氏は退任の発表に際し次のコメントをプレスリリースに寄せています。
「この度、2025シーズンをもちまして、愛媛FCフットボールダイレクターの職を辞し、クラブを離れることになりました。
愛媛FCは、私にとって人生のほぼ半分、実に22シーズンを過ごした、特別な存在です。
愛媛FCユース出身である私は、このクラブでサッカーの基礎を学び、外部でプロ選手として経験を積んだ後、愛媛FCのトップチームでプレーさせていただきました。
そして、現役引退後は指導者、アカデミーダイレクター、そしてゼネラルマネージャー、フットボールダイレクターとして、クラブのフットボール領域全般の統括責任を担ってまいりました。(中略)
しかしながら、この2025シーズン、皆さまの期待に応えることができず、J3降格という厳しい結果を迎えることになってしまいました。
そして、この結果は、私の在任期間において、クラブが再びJ3へ降格するという、痛恨の事態となってしまいました。
フットボール領域の統括責任者として、この2度目の降格という結果の全ては、私の責任です。
この厳しい現実は、私の統括責任能力の不足を示すものに他なりません。
長きにわたりクラブの強化に携わってきながら、このような結果を招いたことに対し、ファン・サポーター、株主、スポンサーの皆さまに、心よりお詫び申し上げます。
私の使命は、愛媛FCを支えてくださる全ての方々の想いに応え、クラブの未来を切り開くことでした。
残念ながら、その責務を果たすことができなかった以上、クラブがこの困難を乗り越え、新たな歴史を築くために、身を引くことが最善の道だと決断いたしました。
これまで多大なるご支援、ご声援を賜りましたこと、重ねて御礼申し上げます。本当にありがとうございました」
2025年11月4日
愛媛FCフットボールダイレクター 青野大介
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