次の市長選に出る可能性は?

<記者>
活動というのは、どういう形にするかどうかわからないけれども、そういった市民の人たちの声に応えるために市長選に出る可能性というのも十分考えられるということで、そういうことで理解してよろしいでしょうか。

<田久保市長>
選挙というよりも、やはり何か私に託していただく思いですかね。頑張ってほしい、負けないでほしい。このまま続けてほしいとたくさん言っていただいたその思いに、託していただいた思いに応えていきたいと。その思いに応えるためには、これから自分が何をするべきかと。ゆっくり考えてみたい。そのように思っております。