練習は仕事の後 競技続行に恩師の一言

そして、仕事が終わるとすぐに練習へ。仕事と競技を両立する日々。1年前まで想像していなかった生活です。
それにもかかわらず、バレーボールの道に進んだのは恩師からの一言がきっかけでした。

迫 海悠選手「高校の監督から『まだプレーが見たい』と言われた」
友人からも「辞めるのはもったいない」と言われ、競技を続けることを決めました。
迫 海悠選手「ずっと応援してくれている人たちがいることを考えたらもっと頑張るべきかなと思った」
大学からの誘いもある中で地元・熊本のフォレストリーヴズを自らのステージに選びました。














