2004年10月23日に発生した『中越地震』。
当時の避難所の様子を見ると、広い体育館にたくさんの人が生活し、仕切りなどはあまりありません。

あれから21年が過ぎた2025年のいま、避難所生活の“質”を向上させるためにさまざまな取り組みが続いています。