自転車利用者への取り締まりを強化するいわゆる「青切符」が導入されるのを前に、高校生向けのユニークな教材が、JA共済連新潟から警察に贈られました。

JA共済連新潟が警察に寄贈したのは、高校生向けの教材、その名も『自転車交通安全ゲーム』です。

サバイバルゲーム風のドラマ仕立てのDVD動画で、自転車を利用することが多い高校生が楽しく交通ルールを学べます。

自転車利用者への『青切符』が導入されるのを機に高校生の交通安全意識を高めてもらうのが目的で、グループディスカッション用のワークシートや、保護者向けの資料も贈られました。

【JA共済連新潟 村岡徹雄 副本部長】「短時間で学んでいただけるかなと思いますので、いろいろなところでご活用いただけたら」

【県警本部 交通企画課 山崎勉 課長】「年代問わず活用できる教材であると思いますので、あらゆる年代に活用できればなと」

道路交通法の改正で4月1日に導入される自転車利用者への「青切符」。

16歳以上が対象で、自転車の交通違反に対して反則金の支払いを課すもので、反則金の対象となる113の違反行為の中でスマホなどの“ながら運転”が最も高い1万2000円となっています。