松山盲学校でマッサージ師などを目指す生徒が、市内の病院で現場実習に臨み、職員たちに施術しました。
20日は松山盲学校の保健理療科と専攻科理療科でマッサージなどの国家資格をめざす生徒3人が、松山市民病院の職員に施術を行いました。
これは日頃の学びを実践する現場実習の一環で、生徒たちはそれぞれの悩みに応じ、1人あたり30分の時間で体をほぐしていました。
(施術を受けている人)
「気持ちいです。寝そうです。毎日やってもらいたい」
(施術が終わった人)
「効きました。すごく肩も腰も軽くなりました」
(生徒)
「30分でどうやって揉んでいくかを考えながらやっていくのが、きょうの課題」
「将来はお客さんのそれぞれの症状にあった施術をして、少しでも安心感を持ってもらえる施術者になりたい」
生徒たちは20日を含め4日間、愛媛県松山市民病院などで現場実習を行います。そして、就職や進学などそれぞれの進路の準備を進めながら、来年2月末ごろに行われる国家資格の試験合格を目指します。
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