西条まつりは、15日未明に伊曽乃神社で宮出しが行われ、市内は、まつりムード一色に染まっています。
愛媛県西条市中野の伊曽乃神社には、午前1時ごろからおよそ100個の提灯で飾られた、およそ80台のだんじりが、カネや太鼓の音を響かせながら、かき夫たちの威勢の良い掛け声と共に参道を上がっていきます。
そして、参道を登り切った社殿前で、かき夫たちが、それぞれのだんじりを力強く差し上げました。
暗闇の中で提灯の灯りに照らされ幻想的な雰囲気に包まれた境内では、見物客らが歓声を上げ、祭り気分を満喫していました。
(見物客)
「提灯がきれいです」
「幻想的で、なんかロウソクの灯りなので、やっぱり普通の電気とは違った良さがあると思います」
「20年ぶりに観たんですけど、すごくきれいです」
西条まつりは、16日夕方、市内を流れる加茂川で、クライマックスの「川入り」が行われます。
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