台湾の頼清徳総統の演説に対し、中国政府は「台湾海峡の最大の脅威は独立分裂活動と外部からの干渉行為だ」と反発しました。
台湾が“建国記念日”と位置づける「双十節」の祝賀式典がきょう(10日)行われ、頼清徳総統は中国に対し「武力や脅迫によって台湾海峡の現状を変えることを諦めてほしい」などと強調しました。
これに対し、中国外務省の郭嘉昆報道官は「賴清徳当局がさまざまな嘘をでっち上げ、武力による“独立”や“統一阻止”を推進する行為は、台湾を戦争の危険に陥れるだけだ」と頼総統を名指しして批判。「台湾海峡の平和と安定に対する最大の脅威は、台湾独立分裂活動と外部からの干渉行為だ」と反発しました。
また、日本の超党派の議員連盟「日華議員懇談会」のメンバーらおよそ30人が今回、台湾を訪問したことなどを念頭に、「中国と国交のある国が、いかなる形式であれ、台湾と公式往来を行うことに断固反対する」と反発。「直ちに中国への内政干渉をやめ、台湾独立分裂行為を容認・支持することをやめるよう」警告しました。
注目の記事
原爆投下から2か月後に生まれた女性「人には絶対に言ってはいけんよ 差別される」長年胸にしまった思いを次世代に【岡山】

女子生徒にわいせつ、女児に裸の写真を送らせ…低年齢化する性被害、法律だけでは解決しない理由とは「自校は関係ないと思っていた」【前編】

【保存版・台風対策】長時間の停電を乗り越えるために「やるべき備え」 台風13号は最大21万戸が停電した「2023年・台風6号」に激似!

「ガソリン届けようと…」車中泊で死亡女性の遺族が胸中語る 熊本地震“見えづらい避難者”どう支えるか “要配慮者”避難の現状 子どもの心ケアする医師も【報道特集】

「こんなに重くなるとは」肺の生活習慣病『COPD』 死亡者数は年間1万6千人で交通事故死亡者の6倍 医師が警鐘

「何度も何度も追突されて...何が目的か本当に理解できない」結婚式の衣装合わせに向かっていた夫婦が直面した「死の恐怖」東名高速で続いた約1.7キロの追突=静岡









