最大クラスの津波が発生した場合に備え、宮崎県は沿岸部の10市町に「津波災害警戒区域」を指定しました。
これに伴い、県のホームページでは津波による水位をより分かりやすく示した「基準水位」が区域ごとに公表されています。
「津波災害警戒区域」は、最大クラスの津波が発生した場合に警戒避難体制を特に整備するべき区域のことで、県は宮崎市、延岡市、それに、日南市など10の市と町を指定しました。
これは、津波浸水想定区域と同じ範囲で、県はホームページで各地の「基準水位」を公表しています。
「基準水位」は10メートル四方ごとに表示されていて、津波浸水の深さに建物などへ津波が衝突した際の水位の上昇を反映させています。
こちらは、宮崎市のフェリー発着所の基準水位を示した地図です。
4メートル以上の数字が多く見られます。
このほか、「津波災害警戒区域」では、社会福祉施設や学校などに避難計画の公表や避難訓練の実施が義務付けられます。
県は「自宅や学校、それに勤務先の基準水位を確認し、避難経路を見直すきっかけにしてほしい」としています。
注目の記事
「ガソリン届けようと…」車中泊で死亡女性の遺族が胸中語る 熊本地震“見えづらい避難者”どう支えるか “要配慮者”避難の現状 子どもの心ケアする医師も【報道特集】

「こんなに重くなるとは」肺の生活習慣病『COPD』 死亡者数は年間1万6千人で交通事故死亡者の6倍 医師が警鐘

「燃え尽きた」からの復活…東京五輪代表・山中柚乃がマネージャーを経て「もう1回走りたい」 現役復帰を決意した理由とは

子育て家庭の日常に触れて学ぶ「家族留学」~家庭を持つことに不安を抱く若い世代に寄り添う取り組み~【調査情報デジタル】

「何度も何度も追突されて...何が目的か本当に理解できない」結婚式の衣装合わせに向かっていた夫婦が直面した「死の恐怖」東名高速で続いた約1.7キロの追突=静岡

【保存版・台風対策】長時間の停電を乗り越えるために「やるべき備え」 台風13号は最大21万戸が停電した「2023年・台風6号」に激似!









