トヨタと未来を作るきっかけに。スタートアップ企業が新技術を提案しました。
愛知県豊田市のトヨタ自動車本社で始まった新事業・新技術展示会には、独自の自動運転システムや部品の仕分け自動化など、様々な技術を持つスタートアップ企業が出展しました。


前回第1回の約2倍となる120社が参加し、出展者らは互いの技術や事業スタイルを理解して、新たなビジネスを生み出そうと活発に意見を交わしました。
三菱UFJ銀行(主催企業)野末奈吟調査役
「新しい全く異なる技術を使って、新製品の開発や新しいサービスが作られて、社会に出ていくことを目指している」
この展示会は、10月9日まで開かれます。
