県人事委員会は7日、玉城知事と県議会に対し、県職員の給与について、民間との格差を解消するため、月額1万円あまり引き上げるよう勧告しました。引き上げ額が1万円を超えるのは、バブル期以来のことです。
人事委員会の調査によりますと県職員の月額給与は、今年4月分で民間の水準を平均1万960円下回り、ボーナスについては0.04か月分下回っているということです。このため勧告では、初任給をはじめ若年層を中心に今年度の職員給与を月額平均で1万914円引き上げ37万5225円とし、ボーナスは0.05か月分引き上げ4.65か月分とするよう提示しています。
給与、ボーナスともに4年連続の引き上げとなったほか、給与の引き上げ額が1万円を超えるのはバブル期以来34年ぶりのことです。
会見で人事委員会の比嘉智博職員課長は、県職員の人員について「採用試験の応募者数の減少や離職率が高まっている原因として待遇面の課題がある」と述べました。勧告内容を受け県は、11月定例会で引き上げのための条例案を提出する見通しです。
注目の記事
20代の需要が4倍に!なぜ今「漢方」が選ばれるのか?ニキビやストレスに…SNSで人気広がるも専門医は “自己判断”への警鐘鳴らす

"全国制覇” と "医学部合格" 文武両道二つの夢を目指す「夢を現実に」周囲の支え力に努力続ける17歳 聖和学園高校女子サッカー部キャプテン・佐野美尋さん

【波紋】さっぽろ雪まつりで20年近く続く名物「とうきびワゴン」が異例の出店中止に 一緒に提供予定のメニューがNG「アートにそぐわない」

20年で倍増…増える若年層の「舌がん」 現代人特有の “狭い歯並び” が引き金に? 口内炎との決定的な違いとは

実は “感覚” じゃない「体感温度」には下がりやすい条件が… 詳しく計算してみると、沖縄で「体感0℃」の日も

「野球より大変」野球界の第一線で活躍してきた工藤公康さん 新たな挑戦の舞台は山梨の畑









