熱戦が続く滋賀国スポ。
ボクシング競技少年男子の3つの階級で日章学園高校の選手が決勝戦に登場し、ウェルター級の本庄国光選手が見事、日本一に輝きました。
現地から、MRTテレビ「Check!」のスポーツ担当、髙橋美苑リポーターの報告です。
(髙橋美苑リポーター)
「熱気に包まれるボクシング競技会場。日章学園の3人が決勝に挑みます。」
まずは、ライトフライ級の決勝に進んだ、中野凛闘(りんと)。
インターハイではピン級で出場し準優勝した中野は、階級を1つ上げて、この国スポに挑みました。
中野は序盤から攻め相手に連続でジャブ。どちらも譲らない接戦となり、試合は判定に。
2-3で敗戦、高校最後の試合だっただけに涙があふれます。
(日章学園高 中野凛闘選手)
「本当に誰よりも練習したし、誰よりも家族にサポートしてもらって、中途半端な結果しか出せなくて情けない。人間的に(成長した)いい3年間だった」
続いて、フライ級の決勝には瀬戸山稜人が登場。インターハイの決勝で敗れた因縁の相手と対戦します。
瀬戸山は接戦を繰り広げるも2ラウンド目、相手にパンチをもらいこれが決め手に。
リベンジとはなりませんでしたが、インターハイからの成長を感じ、充実した表情を見せました。
(日章学園高 瀬戸山稜人選手)
「今回は接戦という形で成長もできて(力を)発揮できてよかった。6年間、日章学園でボクシングをして、最後こういう結果で終われてよかった」
そして、ウェルター級には、今年、U17アジア大会で優勝し、1年生ながら圧倒的な実力を誇る本庄国光が登場。
試合開始から主導権を握り、相手に打たせない自分のスタイルを決勝の舞台でも披露します。
強烈なアッパーを打ち込むなど攻め続けた本庄。
レフェリーストップで勝利し、国スポ初出場で日本一に輝きました。
(日章学園高 本庄国光選手)
「宮崎県に少しでも貢献できたのがうれしい。自分のボクシングが最低限出来たのでよかったが、まだまだ課題点はあるので、次に向けて修正していきたい」
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