「政治とカネ」の問題で連日国会で疑惑の追及を受けた秋葉復興大臣が、記者会見で改めて潔白を主張しました。
秋葉復興大臣
「こうした事態を招くことにはなりましたけれども、これからもクリーン選挙を貫いていくという原点信念、揺るぎなく行動してまいりたいと考えております」
秋葉大臣は、親族が代表を務める政治団体への600万円の寄付について、団体は実際に活動しており、団体の解散時に余った金は返還済みだと説明、さらにこの寄付金には、税金から支払われる政党交付金は含まれていないと強調しました。
母親に事務所の家賃を支払っていたことは、「事務所として借りており適正な家賃を支払った」と主張しましたが、母親が確定申告をしていなかったことについては、「税理士が夫のものと一緒に行ったと勘違いしていたもので、すでに適切に申告したと聞いている」と述べました。
選挙運動で2人の秘書が報酬を受け取ったことについては、「法に則って届け出をしており、活動と報酬は法令に定められたものだ」と説明しました。
また、旧統一教会との関係については、選挙中の日程に会合の予定が入ってはいたが、「出席した覚えはない」とこれまでの主張を繰り返し、関係する団体に会費を支出したことについても、「支援者に雑誌の定期購読を要請されて購入したもので、『雑誌購読料』とすべきところを『会費』として計上してしまった」と説明しました。
注目の記事
高市自民の圧勝の陰で…衆議院選挙「歓喜と悲嘆」政治家たちの意外な“本音”と惨敗・中道の皮肉 “消費税ゼロ”の向かう先とは【edge23】

「車のフレームにぶつけた、たった1か所の傷。それが致命傷でした」中学2年生の娘を事故で亡くした母親が語る「命の尊さ」【前編】

【札幌タイヤ脱落事故】父親が語る加害者への憤り 52歳男は執行猶予中に無免許運転で逮捕 裏切られた裁判所の温情と、終わらない家族の苦しみ 当時4歳の娘は意識不明のまま

住宅街脅かす“不明管”…40年放置の責任はどこに? 「富山県は間に何もはいっていない」消えた公社が残した“負の遺産”に市も県も把握せず

東北730% 北海道420% 花粉が去年より大量? 飛散ピークに現れる“おぞましい虹”の正体

血液不足の危機 若者の「献血離れ」はなぜ起きたのか?30年で激減した『最初の一歩』と消えゆく学校献血









