インドネシアの学校で礼拝堂が倒壊した事故は、現在も80人以上の生徒ががれきの下敷きになっているとみられ、生存率が急激に下がるとされる発生後72時間が迫るなか、必死の救助活動が続いています。
インドネシアの東ジャワ州にあるイスラム寄宿学校では先月29日、礼拝堂=モスクが倒壊し、中にいた生徒3人が死亡、およそ100人が負傷しました。
AFP通信によりますと、1日に生徒7人が新たに救出されたものの、このうち2人は死亡が確認されたということで、犠牲者は合わせて5人となりました。
現在も80人以上の生徒ががれきの下敷きになっている可能性があり、生存率が急激に下がるとされる発生後72時間が迫るなか、懸命の救助活動が続いています。
ただ、現場では重機を使った作業が難しいということで、アメリカCNNは地元当局者の話として、捜索隊が「地下にトンネルのような道を作っている」と伝えています。
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