大分県九重町の八鹿酒造で酒造りの始まりを告げる「蔵入り神事」が行われ、作り手たちが安全を祈願しました。
八鹿酒造では、10月1日の「日本酒の日」に合わせて蔵入り神事が行われ、清酒を製造する笑門蔵に杜氏、蔵人ら12人が集まり、酒造りの安全と良質な酒の完成を祈願しました。

(八鹿酒造・麻生益寛社長)「安心で美味しいお酒をお届けするのが我々蔵の責任ですので、楽しく飲んでもらえるものをお届けしたい」
八鹿酒造では今年の新米を使ったしぼりたての新酒を11月末に販売する予定です。
大分県九重町の八鹿酒造で酒造りの始まりを告げる「蔵入り神事」が行われ、作り手たちが安全を祈願しました。
八鹿酒造では、10月1日の「日本酒の日」に合わせて蔵入り神事が行われ、清酒を製造する笑門蔵に杜氏、蔵人ら12人が集まり、酒造りの安全と良質な酒の完成を祈願しました。
(八鹿酒造・麻生益寛社長)「安心で美味しいお酒をお届けするのが我々蔵の責任ですので、楽しく飲んでもらえるものをお届けしたい」
八鹿酒造では今年の新米を使ったしぼりたての新酒を11月末に販売する予定です。