気象庁は10月1日(水)午後1時半頃に「台風情報」を更新しました。この最新情報によりますと、1日正午現在、フィリピンの東に発生が確認されている、“台風のたまご”=「熱帯低気圧a」は、今後、徐々に発達していき、2日(木)正午までには台風に変わる見込みだということです。


熱帯低気圧は、台風に変わったあとも少しづつ発達を続けて、大陸方面へと北上するとみられています。
以下、情報の詳細になります。
台風情報を含む、気象情報は日々変わっていくため、今後も気象庁の最新の情報、天気予報には留意する必要があります。
※【雨と風の予想シミュレーション】は、関連リンクからご覧いただけます。