ということで、いよいよ天谷さんが、大手町の電車通り沿いにある末包イチオシの名店『東京油組総本店 広島本通組』を探訪します!

天谷宗一郎
「末包選手がここを『美味しい!』って言っていたので突撃してきたんですけど、末包選手がここに来ているのはご存じですか?」

サッポロ実業・高橋秀昭
「はい。社内ではもう有名な話です。」

系列店舗を含め100回以上も通っている末包選手は、
お店に行くと毎回インスタグラムに写真を挙げるみたいです。

天谷宗一郎
「では末包選手が何を注文しているのか、見てみましょう!」

末包昇大
「いつも頼むのは『W盛り』です。量は一番ちょうど良いんです。お腹いっぱいにはならないんですけど、『まだちょっと食べられるな』っていうくらいで。僕の中で『香川のうどんを超えられるかな?』と思うのはその油そばですかね。」

天谷宗一郎
「では『油そばW盛り』よろしくお願いします!」

サッポロ実業・高橋秀昭
「では、まず食券からお願いします。」

天谷宗一郎
「わかりました。お、並盛からW盛りまで全部880円!そりゃ学生は喜ぶなあ、男の人も喜ぶこれは。」

東京油組総本店の油そばは、創業78年の老舗製麺所発祥の職人たちが"最高品質の小麦粉で作る自家製麺"を使用。もちもちの麺には"旨味の高い秘伝のタレ"が絡みます。そして湯切りにもこだわりが!

天谷宗一郎
「僕が知ってる湯切りじゃなかった。『天空落とし!!』ってやってるラーメン屋さんとかあるじゃないですか。そのイメージだったんですけど、すごく優しかったんですよ。」

サッポロ実業・高橋秀昭
「これは、麺を蒸らしてもちもちするためなんです。」

天谷宗一郎
「ほーなるほど!こだわりがすごかった。」